リハビリテーション評価機器ならお任せください
評価機器専門メーカーのアニマが、お客様のご要望にあわせた評価機器システムをご提案いたします。
導入の流れ
自社の評価機器における豊富なラインナップから組み合わせいただけます。
1.総合リハビリテーション向け
アニマでは人が「立つ」「歩く」「動作」、そして「呼吸」、これらの基本動作に関する評価機器をすべて自社開発~製造まで行っています。お客様のご要望にあわせて評価機器システムのご提案いたします。さらにリハビリテーションICTシステムを組み合わせることで、リハビリ評価データを患者様ごとに一元管理、見える化することで、誰でも簡単に利用できるコミュニケーションツールとして活用いただけます。
2.脳卒中リハビリテーション向け
立位・座位バランスの評価、歩行分析など組み合わせることで、多角的な評価が可能です。片麻痺の患者さまへ対して、リハビリ訓練前後での歩容の改善度合いの評価などにお使いいただけます。画像や数値データにもとづく客観的情報を求められるケースが増えており、患者さまへのリハビリ効果に対するフィードバックにご利用いただけます。
3.整形外科向け
三次元動作分析 ローカス3Dにより人工股関節置換術などの歩容の改善の評価、筋力計ミュータスにより術前術後の筋力評価、バランスコーダによる術前術後の評価など、多岐にわたる評価が可能です。
4.スポーツ整形外科向け
三次元動作分析装置、バランス評価装置、徒手筋力計などを組み合わせることによって、投球動作の解析や、ACL損傷の改善評価など、スポーツ外傷に対する多角的な評価が可能です。また、その結果に基づいた治療指針の決定に利用することができます。
5.義肢装具向け
三次元動作分析 ローカス3Dとフォースプレートなど使用することで、歩容の評価、装具の適合度合いの評価などにお使いいただけます。
6.ロボットなど運動量増加機器評価向け
リハビリテーションロボット訓練前後の歩行動作の変化などを評価できます。またシート式下肢加重計ウォークWayは非侵襲、シート上を歩くだけで歩行分析が行えます。
7.小児リハビリテーション向け
小児の患者さまを受け入れる施設では、手術や治療にあたり、ご両親に対して十分なインフォームドコンセントが求められます。評価機器による定量的・視覚的な情報を提供することで患者様のご両親に対する安心感や理解度を高めることに役立ちます。
8.自費リハビリテーション施設向け
評価機器による客観的データ(数値・画像)を用いることで、患者様の訓練に対する動機付け・モチベーションアップ、ご家族へのコミュニケーションツールとして利用することで、他施設との差別化を図れます。
9.施設基準向け(理学療法士作業療法士養成施設ガイドライン改訂に伴う機械器具)
純国産の自社開発製品なので、アフターサービスも万全です
「プログラムのこのデータだけ追加表示したい・・・」、「器械の不具合をみてもらいたい」など、メーカー対応が必要なとき、海外製品の場合はやり取りが国外なので、対応が長期間かかるなどで、使用できない期間が長くて困るといったケースもあるようです。
アニマ社の製品は、国内で開発・製造・販売まで一貫して自社で行っているので、サービス体制も整っており、迅速に対応できますので、お客様には安心してお使いいただけます。