IT化によりリハビリ業務の効率化へ(特注)
患者様のリハビリ評価データをIT化することで、入力時間を減らし、患者様のリハビリへ集中できる環境つくりをサポートすることで、リハビリテーションの質の向上へ貢献します。
たくさんの評価データ入力作業に、多くの時間を割かれていませんか。
その問題を、音声入力とデータベース化により、時間短縮しませんか?
音声入力により、評価データの入力時間を大幅に削減
入力作業の削減
入力作業の時間が減ることで、スタッフの時間外業務や負担を減らすことができます。
患者様へのサービスの向上
削減した時間で患者様のリハビリにあてる時間の増加によりサービス向上へつながります。
経営の健全化に
入力作業を減らした分、理学療法士の患者介入量を増やすことができます。