揺れの特徴を3Dで”見える化”(GW-5000 オプション)
脳や神経伝達系の疾患における特異な周波数は定常的に発生していることが多く、末梢性(前庭や体性感覚など)の疾患の異常は発生頻度は低いが、時々発生する動揺に意味を持っているという傾向を、時系列で表示することで把握できます。
重心動揺の変化を時系列で見ることができます
2D表示が可能になった事で…
「揺れたタイミング」「重心動揺の定常性や因果関係」など、周波数帯ごとの揺れの特徴がより捉えやすくなりました。
対象機種
グラビコーダ GW-5000