日常動作の基盤となる座位バランスを評価(オプション)
座面に重心動揺計を設置した椅子に座り、ナインセンサーを装着して計測します。
被験者ごとに普段の姿勢の、動揺・安定性を評価
バランス評価指標として、ADL自立度の向上をサポートします。
座位時に重心可動域検査(クロステスト)を行い、被験者の普段の姿勢はどの程度の可動域なのか、また動揺が安定するかを評価します。
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座面に重心動揺計を設置した椅子に座り、ナインセンサーを装着して計測します。
座位時に重心可動域検査(クロステスト)を行い、被験者の普段の姿勢はどの程度の可動域なのか、また動揺が安定するかを評価します。