マーカーポインターをタッチするだけで、任意の箇所に仮想マーカーを設定できます。マーカー取付の手間・解析時間が減ることで、患者さまの負担も抑えることができます。
マーカー取付の手間・解析時間が減ることで、患者さまの負担も抑えることができます。
前腕にマーカーが隠れても、正確に計測できます
上前骨棘や大転子などカメラの死角になりやすい隠れマーカーも、仮想マーカーを設定することにより計測できます。麻痺のために前腕が骨盤周辺で動かない場合などの計測に活用いただけます。(特許)
下肢への仮想マーカー設定風景
上肢への仮想マーカー設定風景
オートマーカー
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