筋力計μTas(ミュータス)F-1をご導入いただいている杏林大学保健学部理学療法学科様において、介護予防事業へどのように活用いただいているか、また今後の展望についてお話を伺いました。
目次
・介護予防はまず自分の身体について知ってもらうところから
杏林大学保健学部理学療法学科の取り組み
・地域の施設での計測には、計測器の持ち運びが容易であることが必須
「歩くのがラクに!」の実感に加えて、数値の改善が運動継続のモチベーションに
・介護予防だけでなく、小学生から筋力測定を!
・ミュータスのさらなる発展に期待